岡崎に移住した6面ステーション。これまでの動画ではコラボ動画を除き、3人での動画が多かったものの、岡崎の友達やファン、スタッフ等もよく登場するようになりました。そんな6面ステーションの準レギュラー的存在をご紹介いたします。
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さわしょー
東海オンエアてつやの高校の後輩で、6面のパチスロ友達。一般人にも関わらず、6面のギャンカス理論に「天才」と乗り、とんでもない賭け方をしてボロ負けしてしまう姿がファンにも人気です。
実はさわしょーは2015年に東海オンエアの動画にも登場しています。
ダイゴ
6面ステーションのスタッフ。6面ステーションのスタッフになりたいと名乗りをあげてくれるファンは今までもいたものの、メンバーだけで管理することが可能であったこと等を理由にスタッフを雇っていなかったそうですが、ダイゴは岡崎に移住し軌道に乗る前の6面ステーションにコンタクトを取り、面接までこぎつけたそうです。
面接中、6面に負けないギャンブル好きであることが明らかとなり、メンバー全員一致でスタッフにしようと決めたとのこと。動画ではスタッフにも関わらず、メンバーよりヒリつく賭け方をするギャンブラーな一面が見れます
蒲郡競艇場のお母さん
6面ステーションのファンである、蒲郡競艇場の売店のお母さん。6面ステーションが好きすぎて、売り物のイカ天や飲み物を奢ったり、お金を貸してしまうお母さん。
とある動画では「お金貸す代わりに私の娘とお見合いして!」としもDにお願いしてしまうクレイジーな一面も。
ベルネス岡田
「シコシコゼン45-45-9」というニックネームで岡崎に移住した6面ステーションの毎動画に「6面ベルネス来いよ」コメントしていたファンです。(※ベルネスとはスロットベルネス岡崎店のこと)
そんな彼を「サカナギ」はベルネスに誘うことから、適当な苗字とくっ付けて「ベルネス岡田」と命名。
6面ステーションは蒲郡競艇場での撮影中に彼を呼び出し本名を聞いてみると、なんと「岡田」であることが判明。奇跡的な命名をしていたことに驚く6面ステーションでした。
彼と6面は連絡先を交換し、パチスロ仲間になり、一緒に動画も撮影しています。
まとめ
6面ステーションの準レギュラーを紹介しました。個性的な準レギュラーとメンバーとの掛け合いから目が離せません。気になった方はぜひチャンネル登録して応援しましょう!